死亡事故についてのご相談

まずは、被害者のご遺族の方には謹んでお悔やみ申し上げます。

私も大学時代、交通事故で友人を亡くしておりますので、ご遺族の方のお気持ちお察しいたします。
交通事故による死亡事故というのは残念なことに後を絶ちません。
後遺障害も非常に辛い現実がありますが、死亡事故というのは、何よりも辛いことだと思います。

交通事故において被害者の方が死亡してしまった場合、当然のことですが、被害者の方は証言できません。
夜間の事故のような場合、目撃者などの情報もないことも多くあります。
こうなった場合、事故の様態を説明できるのは加害者(もしくは目撃者)のみとなり、
警察による事情聴取や現場検証は、加害者の言い分が先行した形で行われてしまいます。

こういった一方的な調査がなされることを避けるためには、
交通事故後、早期に、目撃者を探したり、時には専門家の協力を得て、現場を調査する必要も出てきます。
一方的な加害者の言い分により、不公平な過失割合や加害者の責任がないと判断されないようにしなければなりません。
そのためには、事故直後もしくは早期に弁護士に相談していただければ思います。